3年半前に書いたレグナード攻略

2016年1月に書いた攻略が発掘されたので晒す

当時レベル90?の時のものでさらにレグ4攻略の記事

僧侶の項目あるけど回復面以外は魔戦に置き換えて読めそう

あくまで3年半前に書いたやつだからエンドの行動とかレグ5で通用するとは限らないから注意

当時はこんなこと考えてたんだなくらいの読み物

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【共通】相撲開始からエンド攻撃までだいたい2回しか行動できない。

パラの時特に困るんだけど、守りの盾>ファランクス>大防御って流れを1ターンでやるのはかなりきつい。

僧侶の場合も3回動くとエンド攻撃のタゲもらう可能性があるので、早めに下がることを意識する。

ギリギリまで前にいて雷お持ち帰りすると悲惨なので。

魔法もウイングとかテールに引っかかる場合があるので、エンドきちゃうかもと思ったら様子見したりキャンセルできることをする。

【共通】怒り時のエンドカウント

よくいわれるエンド攻撃までの15歩15秒

怒りなしHP白状態の時は15歩15秒。

怒り時は体感1秒早い。14秒くらい。

さらに咆哮直後のピオ状態だと1.5秒くらい早い。13秒くらい。

怒りひいた直後のターンはさらに3秒くらい早い。12秒くらい。

パラは早めの防御態勢をとる。

【共通】ウイングダイブ

賛否両論だとは思うんだけど、ウイング中は攻撃をしない。

ウイングのモーション中に怒りとれちゃうと壁できないまま後ろに突進するので非常にめんどくさい。

補助更新したりしてすぐに元の位置に戻るほうがいいと思う。

補助呪文に怒って僧侶にタゲきたときはドンマイ。

【共通】怒り時の行動

HP75%を切ってからは怒り時の行動がほぼ2パターンになる。(テールとか雷とかレグが一瞬止まったりしたら75%)

・テールorはげおた

・雷orはげおた

どっちになるかはランダムだと思うんだけど、一回テールしてきたら当分テール、逆も然り。

パラの場合、どっちのパターンになっても相手の行動を見てから聖域で回避できるので相手が行動するまで様子見。

聖域が使えない時はファラしてエンド攻撃みてから大防御。

僧侶魔法の場合もウイングがなくなるので相手のエンド攻撃を見てから即行動できる。

意識しておくと事故減ると思う。

【共通】偽怒り

開幕からHP75%までの間に怒りがとれてて、そのままHP75%を切ると発生する。

怒りマークが出てるけど、実際は怒ってない状態になる。

こうなるとタゲが誰かわからない状態から始まるのできちんとタゲチェックをする。

怒りとれてるからといって補助壁したり渦したりすると殴られる。

【魔法】怒りとったら死んでも死ぬな

特にHP50%切ってから大事。

怒りをとるたびに咆哮がくる仕様なので、怒りをとった魔法が死ぬと咆哮が一回増える。

多少攻撃の手を緩めてでもエンド攻撃は必ず絶対避ける。

僧侶も怒りとった魔法に対しては手厚く補助する。

余裕ない場合は、怒りとってない魔法の補助放置してもいい。

怒りとってないほうが死ぬ分には相撲維持できるし次のエンドまで時間もあるので。

【魔法】咆哮対処

HP50%切った時点で咆哮範囲外にいく。

最初の咆哮をやりすごしたら攻撃する。

ちょっと難しいけど、黄色になった後のエンド攻撃後から咆哮までの間に怒りをとるとHP割合咆哮と怒り咆哮が被って咆哮の回数が一回減る。

成功するとかなり楽になるので、陣ガイアーができる状態なら狙ってもいいと思う。

黄色はHP50%、残りHP45%になると怒るらしい。

【魔法】チャンス特技

げきりんのさとりには早読み更新効果がついてる。

早読み更新のタイミングでチャンス特技がきてたらげきりんのさとりをすると、

早読み更新+暴走魔法打てると一石二鳥なので覚えておく。

【パラ】咆哮対処

お願い守りの盾。

咆哮きた時に押すか押さないかの判断はかなり難しいんだけど基本的には押さない。

僧侶が咆哮くらわなければパラはあまり押す必要がない。

拮抗パラとズッシ僧侶(まほよろ僧侶)がレグの前で棒立ちすれば拮抗になる。

例外は相撲してない時にきた咆哮(エンド行動直後とか)

この場合は押しても反撃こないので押して問題ないと思う。

後ろにスペースなかったりで押さないと厳しいって場合は博打で押す。

【パラ】ファラ+大防御で実質無敵になれる。(要大防御の宝珠)

聖域も単発攻撃に対しては無敵。

超重要特技なので、必ず覚える。

【パラ】におうだちを使いこなす。

ブレス80の時、相手の行動を見てからブレスに対する対処ができる。

パラタゲのブレス、床ブレス、壁抜けた時とかの後衛に対するにおうだちは超強い。

ちょっと難しいけど、テールがきた時にジャンプにおうだちをするとにおうだち範囲にいる味方を守れる。

決まるとかっこいい、気持ちいいいいいってなるのでなんかテールきそうって思ったら狙う。

【パラ僧侶】激怒時の行動

激怒になるとエンド行動が「通常攻撃orはげおた」になる。

これが地味にきつくてパラが特に死にやすい状況になる。

聖域、ファラ大防御でやりすごすのが基本。

ただレグ34は聖域しても通常2段目で死ねるので、大防御もしたほうがいい。

地味テクだけどパラは開き直ってエンドに対して大防御しかしないって手もある。

こうすると通常は耐える、はげおたで吹き飛ぶだけになるので僧侶が壁に入ればラインを維持できる。

大防御戦法にする場合は事前に僧侶に伝えておく。

僧侶は常に壁、蘇生いける準備とパラのHPを満タンにしておく。

【パラ僧侶】ブレス60以上、できれば80

60の場合はフバ2を維持できればブレス無効になる。

80の場合フバ1で無効。ファラ状態、におうだち状態だとブレスが無効になる。

フバ2、滅却を維持するのは大変なのでできれば80のがいい。

【僧侶】咆哮対処

意地で避ける。

咆哮範囲外でズッシとかして咆哮きた時にすぐ壁に入れる準備をしておく。

【僧侶】補助壁するときにパラが行動してたら押さない。

壁が二人いる場合、押してる人に軸がいく仕様なので、パラが押していない状態だと僧侶のほうに軸がずれる。

パラがファラや聖域などをしてたら極力押すのをやめて棒立ちする。

DQX